有馬温泉の町並み(有馬町・兵庫県)

2007年06月30日
有馬温泉の中心地は巨大旅館が建ち並ぶ駅前周辺とは
雰囲気が全く違います。


※人が多かったので、ちゃんと撮れませんでした(;´ω`)ノ

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有馬の中心には昔ながらの建物が並びます。
新しいお店もありますが風情を壊さないように建てられ
マンションまで雰囲気を壊さないように工夫されています。



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「金の湯」 御所坊から徒歩0~1分のところにある外湯。神戸に行ったついでにここへ日帰りするのもいいですね。

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「金の湯」
営業時間 8:00~22:00(受付は~21:30)
定休日 毎月第2、4火曜日(休日の場合は翌日)
入浴料:大人650円、小学生340円、幼児(0歳~)140円
※御所坊宿泊の場合は無料(フロントで外湯券がもらえます)

金の湯の入口左側に「太閤の湯」(炭酸泉)の飲泉所がありますが、
湯量確保のためストップしていました。



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「金の湯」横にある大人気の足湯 
無料なので、金泉だけちょっと経験したい方はどうぞ。

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奥へ行くほど熱くなります。


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こちらは「有馬温泉 上大坊
東北の秘湯のような感じ?の全12室の小さなお宿
温泉チャンピオン郡司勇さんが高く評価しています。
ここも高温の金泉をそのままかけ流しているので、
温泉通の間では有名です。

実は「ホテル花小宿」が満室だったので、「上大坊」も候補に挙がりましたが、ショウが神戸ステーキを食べたいと言い出したことで「御所坊」を予約したというわけです。

※他には、「高山荘 華野」や「天地の宿 奥の細道」も候補に挙がりましたが、前者のお湯がタンク輸送らしいのと休前日料金のUPが大きいことでパスしました。有馬温泉お宿選びは難しいですね。

さらに奥へ進むと・・・


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「銀の湯」炭酸泉、ラジウム泉の外湯。
こちらは「金の湯」に比べると幾分人が少なめ。
それでも朝から人が沢山います。
御所坊から徒歩数分。

「銀の湯」
営業時間  9:00~21:00(受付は~20:30)
休業日  第1・3火曜(祝日の場合は翌日休)
料金   大人550円、小学生290円
※御所坊宿泊者は無料 


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御所坊が使用している源泉のひとつ「うわなり泉源」

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美人が通るとお湯が噴出したことからこの名が付いたそうです。


更に奥へいくと・・・

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炭酸泉源公園にたどり着きます。

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神社のような建物の中央の丸い石からこんこんと冷たい炭酸水(銀泉)が湧き出ています。

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泉質:単純二酸化炭素低温泉 温度:18.6℃ 
炭酸ガスを含んだ温泉で、昔は砂糖を加えてサイダーとして飲まれました。炭酸せんべいの名前の由来となっています。

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飲泉する場合は、横にある蛇口から飲みます。

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飲む前に注意書きを読みます。

飲みすぎるとお腹を壊す恐れがあるので、2人ともちょっとだけ飲んでみました。味は「鉄臭い炭酸水」といったところ。美味しいものではありません。

ショウは思わず「ウェッ」と大声を上げてしまいました。


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こちらは有馬名物「炭酸せんべい」の製造元。
工場の玄関先でも販売しています。


他にも御所泉源・極楽泉源・有明泉源があり、
源泉めぐりをする人も多くいます。

全部回ればよかったと後悔。地図持ってなかったのです_| ̄|○


街で購入したお土産や有馬玩具博物館も後日紹介いたします。

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)朝食・感想編

2007年06月28日
朝食も食事処「閑」で頂きます。

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最初の状態 
オレンジジュースは絞りたて。
湖山荘で頂いたリンゴジュースと同じように果物そのままのジュースです。

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お浸しとちりめん
アヤはこのお浸しはパス。ショウが食べました。ちりめんは甘め。

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黒豆の豆腐
最近やたらと朝食に湯豆腐を出す宿が多いですが、
このように豆腐が自慢の場合、朝食の湯豆腐は正解だと思います

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薬味
鰹節はちゃんとカンナで削ったもの。

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黒豆の豆腐を器に盛って、薬味もてんこ盛り

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梅干と漬物
アヤが子供の頃、家で取り寄せていた紀州の梅干と同じ味がします。
甘めで、あまりしょっぱくありません。

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焼き魚

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味付け海苔 下の木箱に炭が入っていて、海苔を暖めています。
味付け海苔と言っても、薄く味が付いている程度。とても美味しい海苔。

2人にはこの味はちょうどよかったですが、
薄いと感じれば、醤油をつけて食べます。

そういえば今までの旅館で海苔を褒めたことがあったでしょうか?
他の旅館の皆さんも海苔を出す時は手抜きはせず、こだわって欲しいものですね。

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茶碗蒸し
トロトロ系で薄味の茶碗蒸し。2人のお気に入りです。
八重垣以来、久しぶりに美味しい茶碗蒸しを出す宿に会いました。
(八重垣の茶碗蒸しよりも心持ち薄味かな)

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黒豆

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ゴハンと味噌汁

おなか一杯。ご馳走様でした。


(宿の感想)

なんと言っても、金郷泉は最高。\(^O^)/


大型旅館が多い有馬温泉で、あえて宿泊人数を減らし、有馬の源泉(高温の金泉)を(新湯注入は少ないものの)そのまま宿泊者に楽しんでもらおうという意気込みは立派。混浴の規制が厳しい関西地区であえて限界に挑戦した個性的な作り。ほかに2つとない大浴場。2人のお気に入りの温泉になりました。

お風呂はひとつしかありませんが、無理に増やしたり大きくすることなく、「金の湯」と「銀の湯」の外湯券を出したり、「ホテル花小宿」でも入浴できるようにしたのは正解だと思います。
※温泉の質にこだわりがなく、色んな湯船や広い湯船を楽しみたい方には向かないかもしれません。

さらに浴衣やタオルの素材、アメニティのリサイクル、自家農園の食材、古い建物を安易に壊さないなど・・・そのこだわりは普通の宿とは違います。これらの点をどう捉えるかでも、宿泊客の評価は分かれると思います。

内装はデザイナーと宿の個性が前面に出ているので、
好き嫌いは分かれるかもしれませんね。
ちなみに2人とも御所坊を大変気に入りました。

ひとつだけ残念だったのは、布団の上げ下げの時間を間違えたこと。
時間の伝達をしっかり行ってくれれば、(2人にとって)完璧でした。

(ちょっと追加)
実は朝、アヤは頭痛がしたので、
フロントにお薬をもらいに行きました。
ここで1~2錠鎮痛剤を渡されるのが普通ですが、
宿のご主人らしき方から1箱そのまま頂きました。
残りをお返ししようと思いましたが、なんかタイミングがなくて・・・
大変お世話になりましたm(_ _)m


(料金について)
有馬温泉全体で言えることなのですが、全国平均からすれば非常に高い(というか日本一高いかもしれない)温泉地だと思います。特に御所坊は人気があるせいなのか、私たちが予約したときよりも現在宿泊料金が上がっています(;´ω`)ノ

次に行くとしたら、もっと早く予約して一番安いベットルームか「ホテル花小宿」にするかも。
※ホテル花小宿の宿泊者は金郷泉に夜8時まで入浴できます。

陶泉御所坊
神戸市北区有馬温泉858 078-904-0551


陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)夕食編

2007年06月26日
今回は通常のお食事ではなく、
「神戸ステーキディナー」を選択しました。

神戸ステーキディナーは宿泊客以外でも食べることが出来ます。
ただし料金は12,600円と高いので、宿泊した方がお得だと思います。

お食事処が暗く、安コンデジで撮影しているので、
今ひとつ美味しそうに写っていません。
本当はメチャメチャ美味しかったので、ひいき目で写真をご覧下さい。
※最近、まずいと思ったものほど美味しそうに写ったりしているのが哀しい(;ω;)。。。

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神戸ステーキディナーは1階のお食事処「閑」で頂きます。食事の時間は7時半にしてもらいました。

鉄板を前にしたカウンター席にしたかったのですが、先約がありテーブル席になってしまいました。チェックイン時に席の予約をするので多分早いもの勝ちなのでしょう。

カウンター席は3席だけなので、もっと増やして欲しいな~。

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最初の状態 あとは1品出し。

※この先のメニュー、お品書きが無かったので正確ではありません。

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蕎麦せんべい、里芋、蓮根、そら豆、ながひじきの煮物、海老、桜エビを揚げたもの、たたみいわし、ゴボウの土佐煮、紫いものきんちゃく、カボチャの裏ごしはんぺん風

様々な歯ごたえが楽しめるのでGOOD。
すべて神戸らしい西の味付けで2人の好み(東に比べると少々薄味かな)
大概このような前菜は外れたものが1品・2品はあるものですが、
二人ともすべて美味しく頂きました。

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出汁のジュレがけ、ホタルイカ、蕪、菜の花、プチトマト、青菜のお浸し

2人の好みの味付け。特にトマトはショウのお気に入り。


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椀物 スッポンのしんじょう よもぎ団子入り

アヤ:味は良いのですが、よもぎ団子は要らなかったかな。

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A5ランクの但馬牛のステーキ 写真はもちろん1人前。
量は170グラムくらい。ボリュームがありますo(^◇^)o
アヤはミディアム、ショウはレアで頂きました。

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ステーキには、自家製ポン酢・モンゴルの岩塩・生醤油が用意されます。
ポン酢をつけて食べるのが2人のお気に入り♪

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ニンニクチップをかけると更に美味しいですよねo(^◇^)o

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ほうれん草のサラダ
ん~野菜が美味しいo(^◇^)o

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淡路産のたまねぎ
これがまた甘くて美味しい。
自家製ポン酢をつけて食べると激ウマです\(^O^)/

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味噌汁

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漬物 キュウリは懐かしい味。

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ゴハン 自家農園のお米。歯ごたえしっかり。

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お米のジェラート
甘さ控えめのあっさり系。食べていると米粒が感じられます。たまにかちかちのジェラートが出てくることもありますが、丁度よい柔らかさのジェラートでした。

但馬牛が美味しいのは当然ですが、
野菜も本来の味がして大満足でした\(^O^)/


ただお品書きがなかったことだけが残念。。。



朝食編へつづく

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)金郷泉編

2007年06月24日
御所坊の大浴場は金泉の半混浴・半露天のお風呂と、
ちょっと変った作りで有名です。
※照明は暗めで撮影は苦戦。
これでも結構がんばって金郷泉を撮影したほうなんです。
お許しください。m(_ _)m


さっそく大浴場の金郷泉へ入ります。

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金郷泉入口 利用時間はチェックイン後~翌朝9:30まで。朝9:30から清掃。

左は男湯 右が女湯入口になります。
2人は一旦ここでお別れです。

まずは女性のお風呂から紹介

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女性用脱衣所 正面がお風呂場のドア
こじんまりとしています。

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女性用洗面 
洗面はガラスが使われ女性好みにデザインされています。
化粧品類・ドライヤーは完備。

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お風呂場のドアを開けるとすぐに洗い場。
高齢者用の椅子もあります。
直進すると半混浴・半露天につづく金泉になります。

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ドアの右側には白湯(水道水・循環)
上がり湯です。金泉は洗い流します。※詳細は「ホテル花小宿編」をご覧下さい。


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金泉に入ります。
通路のところも普通のお風呂の深さがあります。
透明度は全く無いので、入るときは足元に気をつけてください。

ここから浸かって歩いて行きます。
突き当りをUターンするように(クランクを抜けて)半混浴・半露天風呂に出ます。

次に男性用のお風呂を紹介します。


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男性用脱衣所 女性用のように気を使っていませんね。

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男性用洗面 

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男性用の洗い場

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男性用白湯

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金泉へ入ります。
突き当たりを左に曲がると半混浴・半露天のお風呂へ出られます。

通路を抜けると半混浴・半露天に出ます。
と、浴室を撮影できたのはここまでなんです。
色々条件が悪く、撮影は断念しました(;´ω`)ノ


(写真:じゃらんnet提供)

写真向かって左側が女性用、右側が男性用。ほぼ同じ大きさ。
それぞれ7~10人くらい入れる大きさです。
(写真)手前に行くと浅くなり境目にある石の壁も低くなります。
(石の壁付近の湯船の底から、温泉が出ています)
二人とも前の方へ行っておしゃべりしながら入りました。
なんだか楽しい♪♪♪

左奥の壁あたりならば男性の方からは(たぶん)見えませんので、
混浴が苦手な人でも入ることが出来ます。
しかも透明度は0。肩まで浸かっていれば全く見えません。
混浴が苦手なアヤも入りましたので、
興味のある女性の皆さん、ぜひ試してみてください。

なぜだか、金泉は女性が多く入っていて、男性は白湯にばかり入っていました。
女性の方が源泉かけ流しにこだわっているのでしょうか?

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源泉は御所泉源とうわなり泉源
(含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉 温度94~100度 深度185m・自噴)
加水・加温・循環なしの100%かけ流し。
(私たちが入った2日間は)ずっと適温でした。

高温の金泉が噴出しているのは有馬町のごく限られた場所のみ。
周辺からは低温の温泉しか出ないそうです。不思議ですよね。
しかも海水の2倍の塩分と鉄分が含まれているので、超強力。
ショウの擦り傷、アヤの手荒れ部分はピリピリと痛みます。
その割りに肌触りは柔らか。
鉄臭いかと思いましたが、意外にも無臭。
味は、かなりしょっぱいです。


次の日、アヤの手荒れとショウの擦り傷は
すごい勢いで治り始めていましたo(^◇^)o

※アヤの手荒れのところに膜のようなものができて、
帰宅後ツルツルになりました。もうビックリ\(^O^)/
手荒れするたびに、ここの湯に浸かりたいくらいです。




お風呂からの眺めは撮影できなかったので、
反対側から撮影して、できるだけわかるようにしてみました。

お風呂は宿の玄関に向かって左側2階にあります。

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ここがお風呂場を外から見たところ。
湯船の目の前は満開のツツジ。

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さらにツツジ越しに向かい側の緑を眺めるという感じになります。

眺めを諦めていましたが、思っていたよりはよかったかな。
湯船の一番前方へ行くと宿正面の窓が左側に見えますが、
有馬温泉という場所を考えると仕方がないのかもしれません。

2人とも金郷泉を大変気に入りましたo(^◇^)o
またいつの日か入りに行くと思います。

(温泉の感想)
最初は有馬温泉を良く知らず、「湯量が少ないのに何が西の横綱だ」などと思っていましたが、このインパクトと効き目は確か。最後は「さすが西の横綱だよね~」などと2人とも感心してしまいました(^^;; 岩手県の国見温泉(10月23日UP)同様、一生忘れることが出来ない温泉です。

(注意)
今年は6月25日から7月上旬まで 温泉配管工事が予定されているそうです。
強い塩分のため配管は5年も経つと使い物にならなくなるそうなので、
配管工事の日程などは事前にチェックしてから予約した方がいいと思います。

夕食編へつづく

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)ライブラリーカフェ編

2007年06月22日
花小宿での入浴を終え、1階のライブラリーカフェへ行きました。

ライブラリーカフェでは、チェックイン後の16:30~18:30(ハッピーアワー)に飲み物やおつまみのサービス、夕食後(19:30~21:30)と朝食後(8:00~11:00)にコーヒーのセルフサービスがあります。

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ライブラリーカフェ入口
入口の柱、床は昭和初期当時のまま。
ここはかつてダンスホールとして使用されていたそうです。
昔の人たちの粋を感じます。
※宿の若い男性スタッフから色々とお話を聞きました。
関西らしくジョークを交えながら丁寧に説明してもらいました。
やはり関西の接客はいいなあと、改めて感じてしまったショウとアヤ。

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床はまるで寄木細工のよう。
凝ったつくりなのですが、椅子を引きずっているため傷だらけ。
同じような床を作りたくても、職人さんがいないそうです。

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ステンドグラスも昔のまま。

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反対側の壁 これもオリジナルかな。

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窓側 おつまみやケーキが置いてあり、自由に食べることが出来ます。しかも、すべて無料。

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丹波の黒豆ケーキ 自家製です。甘さ控えめで美味しい

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アヤはナッツ類、チーズとクラッカーをおつまみに。

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ショウ パスタとクラッカーをとってきました。
パスタが意外と美味しい。

ほかにトロと納豆を合わせたおつまみが出てきて人気でしたが、
二人とも納豆嫌いなので食べませんでした_| ̄|○

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お風呂上りだったので、2人ともビールを注文。
実はカフェのお酒が無料だったとは、チェックアウトの時まで知りませんでした。
だって3本も飲んでしまったんですよ(^^;;

もっと飲んどきゃよかった byショウ

どうりで若い女性グループがワインをガブガブ飲んでいると思った。納得。
男性客の中にはウィスキーのソーダ割りなど頼んでいる人もいました。

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翌朝はコーヒーのサービス。

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建物外から見たライブラリーカフェ 


人がいて撮影は出来ませんでしたが、
他にもレトロなものが沢山並んでいました。

最近、旅館にはこのような談話室やライブラリーカフェがありますが、
飲み物・食べ物・お酒のお代りまですべて無料サービスだなんてところ、
少ないのではないでしょうか?


金郷泉(大浴場)編へつづく

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県) 館内編

2007年06月20日
今回は玄関から館内をご案内します。

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玄関手前の左側にある送迎の待合室 

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玄関横 

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玄関を入って正面 ロビーではお香の香りが漂います。

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奥に行ったこの先には、アロマセラピーのお部屋があります。


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スリッパを脱いで下駄に履き変えてライブラリーカフェに。
ライブラリーカフェではハッピーアワー(16:30~18:30)の間、
飲み物とケーキ・おつまみが無料でいただけます。
※詳細は次回、ライブラリーカフェ編で紹介します。

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玄関方向


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2階に上がります。

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階段から見た玄関側。
玄関横に売店。食事所は写真左側にあります。

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2階廊下 奥が金郷泉(大浴場)

照明は全体的に(日本の宿の中では)暗め。
※ヨーロッパのホテルのように、白熱灯の照明が中心。
蛍光灯は一切使用されていません。

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お風呂前の待合所 お水も用意されています。

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廊下には骨董品などが展示され宿の歴史を感じることが出来ます。

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骨董品の向かいにあるワインセラー。ワインの品揃えも相当なもの。
バー(20:00~24:00)にはソムリエもいるそうですが、
ショウが爆睡してしまい、バーに行く機会がありませんでした(^^;;

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夜の御所坊 雰囲気があります。

御所坊はデザイナーによって改築されてはいますが、
海外リゾートを参考にしたような
最近よく見かけるデザイナーズ旅館とは違います。
また元は昭和初期~30年代に建築された宿なので、
偽物臭いレトロ風の宿でもありません。

デザイナーと宿の個性が前面に出た独特の雰囲気を持った旅館です。
私達は大変気に入りましたが、
人によっては好き嫌いが分かれるのかもしれませんね。


※元は古い建物なので段差も多くエレベータなどはありません。
足の不自由な方などはバリアフリーの姉妹宿「ホテル花小宿」がお薦めです。



ライブラリーカフェ編へつづく

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)お部屋編

2007年06月18日
今日はレポが長くなります。

御所坊は全20室。かつて30室あったのを10室減らしました。
巨大旅館が主流の有馬温泉において、この決断はかなりの勇気が必要だったと思います。

今回宿泊したのは雲山御坊のお部屋。
バス&トイレ付のお部屋が満室だったため、
トイレ付きのお部屋となりました。

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こちらがお部屋の玄関 左の籠は外湯めぐり用の籠。フロントで借りられます。

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入ってすぐ 左手前はクローゼット・真ん中は急須やコップの棚・奥が冷蔵庫です。
クローゼットの中は暗いので、懐中電灯がおかれています。

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急須やコップ類 引き戸を開けると自動的にライトがつきます。

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冷蔵庫の中は種類が豊富。

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右側 部屋の雰囲気に合った箪笥が配置されています。
中にはタオル類が入っています。
小タオル・バスタオルは1人各2枚ずつ。

ここの小タオルは、ピュアコットン。
漂白剤も使用していない100%ナチュラルなもの。
最高に肌触りがいいですo(^◇^)o
こんなに気持ちの良いタオルが置かれている旅館は初めてです。
2人とも大絶賛。

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箪笥の上には、ご主人直行のアンケート用紙。
有馬玩具博物館の入場券が置かれています。
希望すればフロントで「金の湯」「銀の湯」(徒歩1~2分)の外湯券ももらえます。

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玄関方向 写真を撮り忘れましたが、お部屋の鍵は色違いのキーホルダーで2本用意されています。

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洗面入口 床が変ったデザイン。

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洗面 ドライヤー・ハンドソープ・スタイリングフォーム・化粧水・乳液類完備
高い位置にあるバスタオルかけ。タオルが下につかない配慮がされて、嬉しいです。

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アメニティは、洗顔フォーム・コットン・綿棒・マウスウォッシュ・絆創膏・あぶらとり紙・クシ(ケース付き)・歯ブラシセット(ケース付き)・シャワーキャップ・髪留めのゴム・髭剃り

このほか部屋には、
体温計・つめきり・ソーイングセット・レンタルビデオサービス(1本500円)があります。

完璧にそろってます。

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歯ブラシとクシはケースに入っていて、歯磨き粉の量は多め。

アメニティはすべてリサイクルできる素材で出来ています。
ここまで気を使っている旅館が全国でもどれだけあるのでしょうか?

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洗面の奥にトイレ

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トイレはウォシュレット。

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和室 白熱灯の照明なので、ちょっと暗めです。
希望すれば、別に照明を持ってきてくれるとのこと。

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丹前と浴衣。浴衣は1人2枚。

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透けないように紺色の方が女性用。白い方が男性用。
サイズも変えてもらえます。

ここの浴衣は木綿で、ちゃんと染められています。
化学繊維にプリントの浴衣ばかりの昨今、
木綿で染めの浴衣とは素晴らしいです。
値段も高くつくので、こんなことが出来る宿はなかなかないでしょう。

着心地が良く、最高の浴衣でした。(byアヤ)

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マッチ箱もデザイナーの手によるもの

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液晶テレビ

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旅館の改築を手がけたデザイナーによる作品が飾られています。
写真では判りませんが電話は木製。

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雰囲気を壊さない机 レターセットもあります。

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置かれているのは、ただの肘掛ではありません。

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このように広げれば、枕と毛布代わり。
ちょっと寝転がるときに便利です。

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窓側

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部屋からの眺め すぐ近くに川が流れていますが景色はあまり楽しめません。

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縁側のライト

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布団を敷いたところ

食事の時間が上手く伝わっていなかったようで、
食事前に部屋でくつろいでいたら、
突然ドアが開けられ布団を敷きに来てしまいました。
朝、布団を上げるときも同じように
食事の時間を間違えて宿の方が来てしまい、
2度目なので文句を言おうとしたら、
無言でいなくなってしまいました(;´ω`)ノ

他が完璧だっただけに非常に残念でした。

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食後はお水も置かれます。

改築されて新しい宿のように見えますが、元々は昭和初期~30年代の木造建築なので足音などが響きます。でも団体さんは受け入れていませんし、カラオケも置いていないので不快な気分にはなりません。音について断り書きも置かれていて、宿の方がかなり気を使っている様子が伺えます。


非常に着心地がいい浴衣と肌触りのいいタオルは、最高でした\(^O^)/
浴衣の柄に気を配る宿はあっても、素材にまで気を使っている宿はそうないでしょう。


ん~結構長くなりましたね。(^^;;


館内編へつづく

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)ホテル花小宿編

2007年06月16日
部屋で浴衣に着替え、すぐに「ホテル花小宿」のお風呂へ向かいました。
タオルは御所坊から持って行きます。

御所坊のフロントで外湯用の籠を貸してもらい、出発。
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まず御所坊の裏へ回ります。
ホテル花小宿は御所坊裏手にある「角の坊」という宿の向かい側にあります。
御所坊からは徒歩1分ほど。

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ホテル花小宿全景 全9室、有馬で最も小さいお宿です。
御所坊と同様、木造建築。
阪神淡路大震災のあと営業ができなくなった古い旅館を御所坊が受け継ぎ改築しました。
古い宿の風情を残しつつ、内部は女性好みに改築されています。
多分、古い宿が苦手な人でも受け入れられるのではないでしょうか。

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ホテル花小宿玄関 
御所坊の方に連絡していただいたので、
玄関で声をかけると、すんなりお風呂へ案内されました。

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お風呂入口 ツタバスという名のお風呂(貸切風呂は2つ) 
内側から木の棒をドアに差し込んでロック完了。

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洗面 バリアフリー仕様。扇風機もあります。
椅子などにも気を使っています。

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脱衣所 こちらも風情を残しつつ、きれいに改築されています。

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風呂場正面 スロープ・手すり・椅子完備
お風呂の湯気がものすごいですね。

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左のお風呂の源泉は御所泉源と嫉(うわなり)泉源。
噴出時は無色透明ですが、空気に触れると茶褐色に変化します。
透明度は全くありません。加水・加温・循環・塩素なし。
湯船は2~3人用の大きさです。


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右側は白湯(水道水・循環)の湯船と洗い場。シャンプー・リンス・ボディソープ完備。

普通の温泉は入浴後は温泉成分を流さないようにするものですが、有馬の温泉の場合はきれいに流します。というのも金泉は海水の2倍の塩分濃度があるから。体を洗い流さないと体中が粘々したり、下着等に赤い色が着いてしまいます。温泉を洗い流してもポカポカ感がいつまでも続きます。

有馬の金泉はかなり強力。湯に浸かると、アヤの手荒れ、ショウの擦り傷(錦水館の下駄の鼻緒で負傷)がきりきりと痛みますが、効き目は抜群。

有馬温泉はフィリピンプレートの下から湧きでる“マグマ水型温泉”という日本でも非常に希少な湯。
その貴重な有馬の金泉を無料で貸切できるなんて最高\(^O^)/
巨大旅館の貸切風呂は(循環風呂や水道水でも)有料が多いので、
なんだかお得感がありますね。

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花小宿の廊下 

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これは自動販売機。ここまでバリアフリーに気を使ってます。

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ホテル花小宿のツツジは満開でした。


あ~、いいお湯でしたo(^◇^)o

ホテル花小宿
兵庫県神戸市北区有馬町1007


お部屋編へ続く

陶泉 御所坊(有馬温泉・兵庫県)チェックイン編

2007年06月14日
ショウの両親を送って、
新神戸駅で電車を乗り換え、有馬温泉に向かいました。

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有馬温泉駅から、宿へ向かいます。
宿にお願いすれば送迎してもらえますが、
折角なので行きだけでも有馬温泉駅から歩くことにしました。

「有馬、兵衛の向陽閣へ~♪」(西日本限定CMソング)と
2人で口ずさみながら、大型旅館を横目に歩いていきます。

駅周辺は大型旅館が建ち並び、熱海のような様相を呈していますが、
5分ほど歩くと、比較的小さいお店や宿が増え、情緒が感じられるようになります。
その一角にあるのが、この日のお宿「陶泉御所坊」です。


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御所坊は有馬温泉で最も古い、創業800年の温泉宿。
谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のおんな」の一節にも出てくることでも有名です。

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入口 打ち水が気持ち良いです。
宿へ一歩踏み入れると、お香の香りが漂ってきます。

建物自体は昭和初期~昭和30年代の木造建築ですが、
古さを感じないくらい綺麗に改装しています。

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玄関を入って右側にある食事所「閑」でチェックイン。

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ハーブティーを頂きながら、宿の説明を聞きます。
玄関で迎えてくれた方、宿の説明をして部屋へ案内した方の対応は、
大変丁寧で気持ちの良いものでした。


姉妹館の「ホテル花小宿」の貸切風呂は空いていれば、
御所坊の宿泊者も無料で入ることができます。

チェックインの際、宿のスタッフの方に訊ねたら、「今すぐなら入れる」とのこと。
急いで浴衣に着替えてホテル花小宿のお風呂へと向かいました。


ホテル花小宿編につづく

あなごめし うえの(宮島口・広島県)

2007年06月12日
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穴子めしで有名な「うえの」。常に行列が出来ています。(並んでいる人たちは建物の中にいるので、写っていません。11時過ぎには並びはじめることもあるので、お急ぎの方はお弁当を購入するのがお薦めです)

同系列の旅館に「宮浜温泉 庭園の宿 石亭」があるのでご存知の方も多いかもしれませんね。
石亭の銀つばも売ってましたが、今回購入は見送り。

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ショウ両親と別れ、神戸までの移動の間に食べるお弁当として「あなごめし」を購入しました。
料金 1470円と結構お高め

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一口食べて2人でビックリ。

焼き加減といい、味付けといい、
ショウ母が作る焼き穴子と瓜二つではありませんかw(゚∀゚)w

これってショウ母がすごいってこと?

初日の昼食を「うえの」で食べようと思ってましたが、行かなくて正解でした。親にしてみれば、普段自宅で食べられる焼き穴子と変らない味に、お金を払いたくは無いでしょう。

それにしても1,470円は高すぎじゃないかな~。
ショウ母なら、同じお弁当を500円~700円で販売できますよ。



あなごめし うえの
広島県廿日市宮島口1-5-11 0829-56-0006
営業時間 9:00~19:00(L.O.18:30) 
定休日 無休 
交通 JR山陽本線宮島口駅 駅前桟橋方面出口 徒歩1分 


宮島ロープウェイ(宮島・広島県)

2007年06月10日
晴れた日には四国が見えるというのでロープウェイに乗ることにしました。

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ロープウェイ乗り場は、厳島神社の裏へ行き--


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岩惣という老舗旅館の方へ歩き

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岩惣新館の前を通り、もみじ谷公園に向かってさらに歩いていきます。無料送迎バスもありますが、バスが出発した直後だったので、歩いていくことに。

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岩惣母屋入口 かなり風情があります。

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もみじ谷公園 秋は綺麗でしょう。

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ロープウェイまでかなり距離があります(^^;;
ショウ両親と一緒だったため20分以上はかかったかな。
ショウの両親は「久々に運動が出来てよかった」と言ってますが、
さすがに帰りは疲れだようだったのでバスにしました(;´ω`)ノ

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ロープウェイ乗り場

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かなり年季の入ったロープウェイ。
ちょっと心配。。。

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ロープウェイに乗って
ウグイスの鳴き声がこだまします。

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ロープウェイ乗り継ぎ場まで鹿がきています。

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弥山山頂に近づいてきました。

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獅子岩展望台からの眺め。
瀬戸内海は以前より魚が釣れなくなったそうです。底引き網の影響で、海底の藻が無くなり、産卵場所が無くなった事が原因だそうな。(ショウ父談)

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晴天にも関わらず、山頂から見ると霞んでいて四国までは見えませんでした。

この霞、黄砂が原因なのでしょうかね。

宮島ロープウェイ
問い合わせ 宮島ロープウェイ事務局 0829-44-0316
往復1,800円

錦水館(宮島・広島県)朝食・感想編

2007年06月08日
朝食は1階のラウンジで頂きます。

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お弁当が最初におかれています。

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豆腐

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明太子が入ったトロロ・ひじき・ちりめんじゃこ

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エビ・玉子焼き・こんにゃく・蒲鉾・いわし
丸くなったエビと表面を焼いた蒲鉾を見ると西日本だなーと感じます。byショウ


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お浸し

ここからは後から運ばれてきます。
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焼き魚 残念ながら焼き立てではありません。
骨が最初から無いのは、年寄りにはうれしいかも。

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なぜか西日本なのに納豆
出ないと思っていたのに油断してました_| ̄|○
でもショウ父は最近健康のために食べているので許します。

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温かいガンモ
これは美味しい。西の味付けで4人の好み。

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漬物

写真はありませんが、みそ汁とご飯があります。ご飯は白米か、古代米の選択が可能。
ショウ父のみ古代米。

コーヒー・ジュース・牛乳はセルフサービスで好きなように飲めます。

まあまあ普通の朝食かな。


(宿の感想)
古い宿が好きではないショウ両親に合わせて錦水館にしましたが、
リフォームしたばかりだったので宮島の宿の中ではまあ正解でした。
厳島神社からは参道を歩いて5分ほど、裏には商店街もあり、
便利な場所にある点は年配者には向いていると思います。

チェックイン・チェックアウトの時間とは関係なく荷物を預かってもらえるので助かりました。

残念だったのは、ちょうど団体さんが来ていたため、カラオケの音が部屋に筒抜け。
宴会場は2階、私たちが宿泊した部屋が3階だったので畳(真下)から音が響きます。
食後、厳島神社のライトアップを見に行っている間に、
幸いカラオケは終ってましたけど。

予約を入れるときは、「和室スイート」は4階を指定、もしくは4階海側「オトナの休日」のお部屋にした方がいいと思います。




錦水館
広島県廿日市市宮島町1133 0829-44-2131
チェックイン:15:00 (最終チェックイン:20:00)
チェックアウト:11:00




錦水館(宮島・広島県)夕食編

2007年06月06日
夕食はお部屋で「宮島十二食」コースを頂きました。

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最初にセットされた状態 白いのは豆乳鍋

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前肴 ジュレカクテル   加減酢をジュレにして寄せてあります。
これはアヤのお気に入り。ショウ両親は「珍しい食べ物だ」と言い続けてました。

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お造り その日の 旨い魚・貝
ショウ父はサザエを食べて「硬い」を連発(ショウ&アヤからすれば普通のサザエ)
やはり歯が弱ってきているようです。

写真を見ていただくと判りますが、サザエの角がありません。
通称「丸腰サザエ」。これは瀬戸内のサザエの特徴で、東日本のサザエと見た目が違います。
種類は同じでも波が穏やかだと角が無くなり、波にもまれると角が出来るそうです。ちなみに味は変わらないと思います。

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お椀 海老の豆乳 あんぺい清汁仕立 
あんぺい(安平)は、はんぺんの古い言い方。
海老を混ぜた魚のすり身を豆乳で伸ばして作った団子。

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メインは「広島牛の陶板焼とミニサラダ」だったのですが、
事前にお肉をはずしてもらうようお願いしました。
代わりに出たのが「エビの豆乳しゃぶしゃぶ」。
4人とも初体験のお鍋。エビと豆乳の組み合わせは初めて。
ゴマダレで頂くのですが、ポン酢の方が欲しかったかな。 

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焼物 福子の油焼  
福子はスズキの小ぶりなもの。 
皮に油をかけて焼いてあります。

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煮物 若鱧の沢煮  
沢煮とは、煮物の中でも最も薄味に焚く料理方の事だそう。
食材の旨味を楽しめ、この料理は4人とも大絶賛
特に鱧が大好物なアヤにとってはこのコースの中で一番の料理。
ユリネも大きくてGOOD。

西日本の旅行は久しぶりのショウ&アヤですが、
二人とも西の薄味が大好きなことに改めて気づかされました。
東日本の薄味とは明らかに違います。

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強肴 穴子の八幡揚 
地物の穴子を牛蒡に巻き揚げた料理。
八幡とは牛蒡を使用した料理で、
京都の八幡地方が牛蒡の産地だった事から付いた名前。

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酢の物 鱚とトマトの重ね盛り若布酢
鱚の開きの南蛮漬けと完熟トマトを重ねた料理。
若布の緑色の酢を掛けてあります。
4人とも1口食べただけで無言(;´ω`)ノ
若鱧の沢煮があんなに美味しかったのに、
なぜこんな料理を作ったのでしょうか?
なんだか四万館を思い出させるような料理です。
(ただしちょっと薄味なので四万館ほどは酷くはありません)

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お釜登場。
そこそこ大きいお釜なので、結構豪快です。(;゚∇゚)
固形燃料4個でご飯を炊いてます。

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御飯 碓井と音戸縮緬(桑田米) 
豆のご飯。余った御飯はおにぎりにしてもらいました。

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焼茄子の赤出汁

香の物 三種盛りがあります。

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水菓子 新茶のババロア
あまりお茶の香りは強くありません。甘さ控えめ。
ショウ両親とショウがお気に入り。
アヤには、もっとお茶の香りが欲しかった。

他はちょっと変わった食べ物が多かったため、
ショウ両親には満足できなかったかもしれません。

本来の腕をすべての料理で素直に出して欲しかったです。

残念なのは、配膳のタイミングが悪かったこと。
催促の電話を2度しました。
1度電話が来たら、すぐ対応してほしいものです。

朝食・感想編へつづく


錦水館(宮島・広島県)大浴場編

2007年06月04日
錦水館は宮島で唯一の源泉かけ流しの宿。
泉質は含弱放射能ーナトリウムー塩化物冷鉱泉
加温かけ流し、毎日換水・清掃していますが、
保健所の指導かどうかはわかりませんが、なぜか塩素入り_| ̄|○

折角毎日清掃してかけ流しているのに温泉が台無しです。

大浴場は内湯が2箇所。男女入れ替え制です。
両方ともほぼ同じ作り。浴槽は古代檜を使用しています。
大浴場には、小タオルが置かれているので、使いたい放題です。

入浴可能時間は15:00~01:00 朝5:00~9:00
夜中の1時から5時まではお湯の入れ替えと清掃です。

大浴場その1

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ロッカー・水飲み場完備

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脱衣所

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 こちらはちょっと熱めのお湯になってます。

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洗い場は混むことはありませんでした。
比較的余裕があります。

大浴場その2

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もうひとつの大浴場より少しだけ小さめ

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ドライヤーも置いてあります。

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手すり・高齢者用の椅子も完備。

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チェックインしてしばらくしてから大浴場へ行きましたが、誰も入った形跡がありません。
夕食前にも大浴場へ行きましたが、思ったほど混んでいませんでした。
世界遺産が目の前にあるので、ガッツリと温泉に入らないのでしょうか?なぞです。


かけ流しのお陰で肌はスベスベになりましたが、
塩素の影響でアヤの手荒れが悪化してしまいました。_| ̄|○
宮島のほかの旅館は循環塩素入りか水道水なので、
その中では良いほうなので仕方ありませんね。
広島県内で1泊4万を超える某高級温泉旅館でも循環塩素入りですから。
温泉の乏しい瀬戸内沿いの宿の割には、がんばっている方でしょう。


夕食編につづく


錦水館(宮島・広島県)館内編

2007年06月02日
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館内散策に出かけます。

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エレベータ前には浴衣がサイズ別に置かれています。

エレベータで1階に下ります。

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こちらは入口 左手は、フロント。
ロビーには、パソコンが置かれていて100円で15分利用できます。

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入口横にはライブラリーカフェ。

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入口正面には、ラウンジ。
ここでウェルカムドリンクを飲みました。
朝食もここで頂きます。

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ラウンジ横の通路。

奥に進みます。

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自販機、公衆電話完備。

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突き当たりには居酒屋とお土産物屋さんがあります。

このお土産物屋さんは表参道商店街沿いにあり、ここからも外に出られます。


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商店街から見た「錦水館」。
おみやげ物を沢山買うショウ母には便利でした。
店に頼めば、郵送も出来ます。

ショウ母は「もみじ饅頭」を10箱以上購入し、宅配便で送ってました。

次回は地下1階にある大浴場を紹介します。

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