琉球そば ぐしけん

2011年05月22日
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水族館の帰りに寄った琉球そばのお店。
地元では「すば」と言うらしいです。

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アヤが注文したのはソーキそば(小)630円
※骨付きスペアリブ・軟骨

不足気味なコラーゲンを摂取しました。

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ショウが注文したのは、「ぐしけんそば」(大)750円
※ソーキ・軟骨・三枚肉


美味しく頂きました。沖縄そばの通信販売もやっているようです。
※お店は移転する(した)らしいです。


美ら海水族館

2011年05月20日
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沖縄に来た、ほとんどの観光客訪れる水族館。

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ナポレオンフィッシュも影が薄くなる水族館って、すごすぎ。

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亀も近づいてくるし、

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巨大なエイも近づいてくる。

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目玉のジンベイザメ

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ジンベイも普通に近づいてくる。

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マンタ、やっぱりかっこいいね。

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曇っていたのにイルカショーのときに限って晴れまくり。
ものすごく日焼けしてしまった(泣)

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ジンベイの餌やりショー

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小さい写真はクリックして大きくなります。

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ジンベイとマンタは見ものです。

車えび食堂(沖縄)

2011年05月12日
沖縄旅行に行って来ました。
(予約は地震の前に、宿泊は地震後です)

沖縄滞在のホテルでは食事が高いので、
ホテル近くのお店で食事することにしました。

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訪れたのは、ザ・ブセナテラス近くの車えび食堂。

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海を眺めることが出来るのが嬉しい。

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店の中で車えびが泳いでいます。

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車えび定食を注文。
写真はショウが注文した特上(三尾入り)1,600円
アヤは上(二尾入り)1,300円

特上(三尾入り)は量が多すぎなので、男性でも上でも良いかも・・・

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食後にサービスでお手製のアーサーアンダギーを頂きました。
田芋が中に入って美味でした。

とても暖かなおもてなしに癒されました。

アヤ思い出の旅行(阿嘉島・沖縄県)後編

2007年08月16日
実は、一緒に旅をした人の中にアヤと仲が悪い同僚男性が1人いました。夕食を食べているとき、彼は突然「お前のこと嫌な奴と思っていたけど、実は良い奴なんだな」としみじみアヤに語ります。「そこまで嫌われていたのね~」と思いながらも、彼の言葉が嬉しく感じました。
もし島に娯楽があったり、今のようにインターネットや携帯などがある便利な環境だったら、このように人間関係が改善されることは無かったかもしれません。なんせ夜は5人でお酒を飲みながら、おしゃべりするくらいしかすることは無かったのですから。そして何より、美しい海と空に囲まれていたから、お互い素直になれたのかもしれません。



旅の最終日、何故か私(アヤ)だけが日の出ごろに目が覚めてしまいました。そのまま眠れないので外へ出て浜辺に座っていたら、軽トラックに乗った地元のおじいさんが声をかけてきました。「島を案内するから乗りなさい」(沖縄弁)というので、乗り込むことに。危険を考えると、普通はこんなことはありませんが、島に警察官はひとりもいませんし、どの家も(私たちが宿泊した家も)鍵をかけないほど犯罪とは無縁の和やかな島、さらに相手がお年寄りだったので気を許したのかもしれません。

おじいさんは、トラックを走らせながら、この地域に生息する野生の鹿や草花をひとつずつ丁寧に紹介してくれます。「わざわざ、こんな遠くの島にやってきてくれたのだから、島のことをもっと知ってもらいたい」(沖縄弁)と言うのです。その言葉には偽りはありませんでした。

おじいさんに限らず島の皆さん、実はいい人ばかり。
商売っ気が全く、のんびりしているだけなのです。

ダイビングショップのお兄さんは他所から移り住んだ方でしたが、島ではゴミの収集から郵便物の配達、家の修理など何でもこなさなければいけません。小さい島ゆえ、住民は総出で観光業から普段の生活に必要な細かいことまで協力していました。

今思うと、ただ私たちが、島の暮らしの中へお邪魔させてもらっただけなのです。「ワガママを言うものではない」と言うより、すっかり島のペースにはまり、ワガママを言う気がなくなっていきました。

不便な旅のはずなのに、色々不満があったはずなのに、最後は「ここを離れたくない!!!」という気分でいっぱい。

帰りの出航が近づくと、島中の人たちが船着場に集まってきます。ダイビングショップのお兄さんなど若い人(アヤたちと同い年くらいなので今はオジサンになっているでしょう)は海に飛び込んだりして、皆「またおいでよ~」と声をかけ、姿が見えなくなるまで手を振っていました。

「もう2度と会うことは無いかもしれない」、「2度とこの島に来ることは無いかもしれない」という気持ちで。。。(;ω;)




あれから××年がたちました。残念ながら、いまだに再訪は実現していません。

当時宿泊した家(民宿)をネットで探しても見つかりません。「あれは夢だったかも」と時々思うこともありますが、わずかに残った写真で事実であったことを確認します。

何年か前、慶良間諸島の海の映像で見て、あまりの変化に唖然としました。オニヒトデが増加してサンゴが白化し、魚も減ってしまったと聞きました。あれほど美しかった海に一体何が起きたのでしょう?環境破壊のせいでしょうか、温暖化のせいなのでしょうか。


現在、島には立派な橋や宿泊施設ができて、随分と俗化(観光地化)しているように見えます。この先、都会と同様の利便性を求める観光客のために大規模な開発を進め、自然を破壊するようなことがないことを祈るだけです。


私が行った島は、
決して豪華ではありませんでした。
設備が整っているわけではありませんでした。
サービスがよかったわけではありませんでした。
でも飾らないありのままの沖縄の人たちの姿と美しい海がありました。

それが、いかにかけがえの無いものだったのか。。。

古いものを壊して新しいものを建てるのは簡単でも、
一度壊したものを取り戻すのは容易ではないのですから。



皆さんはこんな旅、どう思われますか?ネット環境もテレビもアメニティもない宿なんて嫌!なんて言う方もいらっしゃるのでしょう。そういう方は、一度、ネットやテレビなどの俗物(電化製品など)から完全に離れ、ときには時計をはずして、「本当のリゾート」「本当の非日常」を楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと今まで見えてこなかったことが見えてくると思いますよ。


アヤ思い出の旅行(阿嘉島・沖縄県)前編

2007年08月14日
皆さんは、阿嘉島という島をご存知でしょうか?
沖縄本島の西側にある慶良間(ケラマ)諸島のひとつ。それが阿嘉(アカ)島です。ある程度の年齢の方ならば、映画「彼女が水着に着替えたら」の海中ロケ地にもなっていたといったら、想像がつく方もいらっしゃると思います。魚の種類も多く、海中がとにかくカラフル。世界で5本の指に入る美しいダイビングスポットとしても有名です。

そんな阿嘉島に、アヤは独身時代に同僚5人で旅行しました。目的はもちろんダイビング。

仕切り上手な同僚男性が飛行機代・船代・1週間の宿泊費・ダイビング費用込みの激安旅行を発見。同僚女性とアヤが民宿には何の抵抗もなかったことと、時期がGWだったにも関わらず激安だったことで、あっという間に決定しました。

那覇で飛行機を乗り換えて1時間で慶良間諸島の座間味島に到着。さらに、座間味島から船で阿嘉島へたどり着きました。(阿嘉大橋ができるずっと前の話です)

船着場に宿の迎えはないので、自分達で探します。船着場近くの海沿いの民宿が宿泊場所。小さい集落なので、すぐ見つかるだろうと思っていましたが、なかなか見つかりません。どうしようかと目の前の民家の表札を見てみると、そこには私たちが宿泊する予定の宿の名前が書かれていました。


同僚「これだ!」
全員「・・・・・(;゚∇゚)」
  

民宿じゃなくて民家。。。


それも結構古い。。。沖縄の古民家は「ちゅらさん」などのドラマで今でこそお馴染みになっていますが、当時は、沖縄の古民家を目にする機会がほとんどなかったので、もうあっけに取られる状態です。

玄関で声をかけると、家の主であるおじいさんとおばあさんがやる気がなさそうに(見える)お出迎え。部屋に案内するそぶりもありません。

「あの~部屋は?」
「ここと隣の小さい部屋で」
「!!!」(;゚∇゚)


「ここ」って玄関入ってすぐの畳敷き(居間)のところじゃないの~。部屋じゃないでしょ~。小さい部屋って物置だったんじゃないの~?しかもトイレもお風呂も屋外にあるじゃないの~。 ※「ちゅらさん」などの家を想像してください。

文句を言っても仕方が無いので、もうそのまま宿泊するしかありません。おじいさんとおばあさんは、家のスペースがたまたま空いているから貸しただけ(だと思う)。悪びれた感じは全くありません。

もちろんタオルやアメニティなどは、一切ありませんよ。まあ、1週間の滞在だから、持参したタオルや着替えを洗って使いまわすつもりだったので気にしませんでしたけど。。。最近の若い方なら「そんなの耐えられな~い」なんて方いるのでしょうね。

最初は小さな部屋にアヤと同僚女性が寝ることになりましたが、2日目には親子連れ(お母さんとお嬢さん)がやってきたので部屋は譲ることに。おじいさんとおばあさんは部屋割りなどは全く考えていなかったので、結局、他の同僚男性3人と一緒に(5人で)居間で雑魚寝することになりました。(;´ω`)ノ

食事も、テレビを見るのも(当時、沖縄の離島はNHKしか映らなかったので最低限しか見ませんでした)、着替えるのも寝るのも全部居間。玄関開けてすぐの居間がお部屋ですから、着替えているとき、誰かが訪ねてきて玄関を開けられたら大変。(>▽<)すでに同僚男性に対しては恥ずかしさすら捨てました。というか元々女としては見られていなかったですけど(;´ω`)ノ

食事はおじいさん・おばあさんと同じものを食べます。内容は沖縄の家庭料理そのもの。飾ったものでもアレンジしたものでもありません。
居間の裏の襖を開けると、すぐ台所。(2日目からは襖は殆ど開けっ放し)おじいさんとおばあさんとたまにお孫さんが食事をしています。食事時間は決まっていないので、おじいさんとおばあさんの気分に合わせます。食事の仕度やお代りは基本セルフサービス。当然、飲み物のサービスなどはありませんから、すぐ近くにある(集落自体小さいので、歩いて数分)スーパー?というか、何でも売っている小さなお店に買いに行きます。

ただしスーパーは夕方にはドアが閉まり、電気が消されるので真っ暗。(もちろん集落中真っ暗)玄関で声をかけて買い物をします。真っ暗でも一応夜も営業しているつもりらしく(^^;; 今で言うなら、省エネといったところ???

宿のおじいさんとおばあさんは9時ごろには寝てしまうので、夜、騒いではいけません。テーブルを片付けるのも布団を敷くのも自分たちでやります。民宿というよりホームステイに近いかな~。

と、色々不便なところがたくさんありましたが、なんと言っても、すぐ目の前が美しい海。車も殆ど無いから、ものすごく空気もいい。おまけに晴天続きで、気持ちはウキウキ。朝になったら海に入って、夜になったら星を見て、ビールを飲んで、ゴロゴロして。。。誰に気兼ねすることもありません。目の前にあるのは、沖縄本島にありがちな人工ビーチではなく、サンゴのかけらなどが落ちている「本当の沖縄の海辺」。しかも、ほとんど貸切状態

こんな調子で日にちが過ぎ、滞在3日目になると、不便だと思っていた古民家での生活がだんだん心地良くなってきます。朝が来れば起きて、夜になれば寝る。人間として当たり前の生活リズムを取り戻すことが出来ます。だんだん自分が自然に溶け込んでいくような気分になっていきました。

後編へつづく
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