屋久島を半周ドライブしました。
まず寄ったのは
平内海中温泉。

平内地区の公園内の海岸の磯に自然に沸き出た温泉。
この日は台風が近くを通過しているらしく波が高く入れる状態にはありませんでした。
白線より先は土足厳禁。お湯は「硫黄泉」です。


水着不可。タオル巻きOKなので、勇気のある女性はどうぞ。
次は
「大川の滝」(オオコノタキ)。屋久島最大級の滝です。

落差88メートルの迫力の滝ですが、写真に撮ると、全く迫力が伝わらないのが残念。
さらに
西部林道へと向かいます。

天気がころころ変わるので驚きます。
豪雨かと思えば、10分くらい車を走らせると快晴になります。
1ヶ月に35日雨が降ると言われる屋久島では、
1日で様々な天気を体験することが出来ます。
ちなみに天気予報はほとんど当てになりません。

いよいよ西部林道へ入ります。
西部林道は
世界遺産地区で唯一車でいける場所です。
ちなみに縄文杉や白谷雲水峡は世界遺産地区ではないそうです。
道路が細い(1車線)ので大型バスは入ることが出来ません。
さらに道がクネクネと激しく曲がっているので、
観光客が夜運転するのは危険です。

悠々と道の真ん中を歩くヤクザル。
道の真ん中で毛づくろいを始めると、ずっと待たねばならないのだそう。
道路わきを見るとヤクザルがたくさんいました。怖いくらい・・・
ちなみに屋久島のサルは日光や志賀高原とは違い、
ちゃんと管理されているので人間を襲う事は無いそうです。

道路横の木々。

続いて永田地区へ

上から眺めると。

いなか浜方面
いなか浜日本で一番ウミガメが上陸する浜です。
ウミガメの上陸は5月から7月。
屋久島永田ウミガメ連絡会へ700円の協力金を支払い、
夜(8〜9時ごろ)に説明を聞いてからウミガメの産卵を見学します。
夜、雲が無かったので星空がものすごかった!!
星が大きく見えます。
上高地以来かな。もしかするとモルディブ並みかも。
ウミガメの見学をするときカメラのフラッシュは厳禁の上、
周囲は暗闇に包まれていたので写真は一切撮っていません。
ご興味のある方はぜひ実際に見てみてくださいね。
ウミガメの産卵をご覧になりたい方は、
移動を考慮すると永田地区の宿に宿泊したほうがいいかもしれません。
見学は1日80名までの限定なので予約を入れたほうが確実。
私たちは「屋久島つわのや」の方に予約を入れていただき、
集合場所まで送迎(無料)してもらいました。
ウミガメは期間中はほぼ100%の確率で上陸するそうですが、
産卵をしないで帰ることもあるそうです。
こればかりは自然が相手なので仕方が無いことですね。
私たちは幸い、なんとか産卵を見学することができました。
見学し終えてショウがひと言「エイリアンの産卵を思い出した」。。。確かに似てる(^^;;

いなか浜には大人気の民宿「送陽邸」が建っています。
古民家を移築して作られたノスタルジックな宿。
屋久島には個性的な宿がいくつもあり、とても興味深い所です。
ちょっとだけ引き返して「
屋久島つわのや」へ向かいます。
※「つわのや」の宿レポートは旅館・ホテルのカテゴリーにて更新します。