水明館佳留萱山荘(新穂高・岐阜県)朝食・感想編

2007年10月10日
朝食は夕食と同じく1階広間で頂きます。
席は前日と同じです。

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トマトジュース

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焼き魚

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大根の煮物 色は濃いですが、味付けは濃くありません。

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卵が固まる前に撮影してしまいました(^^;;
真ん中はネギ味噌。かき混ぜて頂きます。

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自家製かな。美味しい豆腐。

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山菜 
キャラブキ・茎たら・またたびの芽・蕗の葉・わさびの葉

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漬物

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海苔

他にご飯と味噌汁がありました。

オーソドックスなお食事でした。
山菜とお豆腐は美味です


(感想)
温泉三昧したい人には天国のような宿です。
壁が一切無い、大パノラマのお風呂は実に開放的。
色々宿の好みはあるでしょうが、
温泉好きなら、一度は経験しておいた方がいいお風呂でしょう。
(別の意味で国見温泉でも同じことを言ってますが)
宿泊客は、貸切はすべて無料。何度でも入ることができるので、
絶対宿泊のほうがお徳です。

特に朝日が昇る頃、山の稜線が浮かび上がる様子を眺めての入浴は最高。\(・∇・)/
夜も満天の星空の下、広大なお風呂に2人きりで入浴するものいい感じ。
特に若いカップルやご夫婦にお薦めです。

中でも貸切風呂「かじかの湯」はイチオシのお風呂。
ぜひ一度入ってみてください。


今回は8月の温泉だったので、一応虫除けなどを持参しましたが、
は全く居ませんでした。(たまたまか、どうかは分かりません)
また朝夕の気温は寒くも暑くも無く、
夏用にお湯は温めに温度設定されていたので、ゆっくりと入浴でしました。
温めの温泉でも、入浴後、体の芯がものすごくポカポカしてきます。
一方、冬は加水しないので、熱めになるそうです。
日帰り客の場合、日陰になるような屋根が欲しいと注文する人が多く居ますが、
宿泊客の立場だと、眺望の邪魔になるだけなので不要です。
なお9月でも日帰り入浴は暑かったそうなので、夏は宿泊での入浴をお勧めします。

宿泊客の立場から宿に注文をするなら、
日帰りをやめるか、もしくは時間を10:30~14:00に限定し、
14:00~チェックインまでを清掃時間に当ててほしいものです。
また日帰り客のマナー及び質を向上させるため、
温泉(無料)パスポートも廃止し、
日帰り料金を1,500円にアップするべきだと思います。
(日帰りは高級車で来る人が結構居るので、
まだまだ値上げしても大丈夫です)
もっとも宿泊客を選ぶか日帰り客を選ぶかは宿の方針によりますが。。。

食事は、この手の宿の中では標準。接客は満足。
フロントの男性は何時も笑顔を絶やさずに接客しますし、
女性スタッフはてきぱき動き、どんな質問にもちゃんと答えることが出来ます。

料金は、やや高めと感じる人もいるかもしれませんが、
この酷暑の夏でも思う存分温泉を楽しんだので個人的には割高には感じませんでした。
※新穂高温泉は、通常1万円代の部屋でも夏は2万円台に料金アップにする宿が多いですが、佳留萱山荘は2名客も通常通り受け入れて、料金アップが無いので、良心的かもしれません。

なお夏と紅葉の時期(10月上旬~中旬)は、早めに予約した方が良いでしょう。
逆に冬(特に12月~3月)は観光客が少ないので、予約も取りやすく激安(1万以下)になりますが、私たちは風邪を引きそうなので遠慮しておきます。


水明館 佳留萱山荘
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂555
TEL:0578-89-2801

JTBでの予約(JTBで予約したら洗面付きでした)⇒水明館 佳留萱山荘

水明館佳留萱山荘(新穂高・岐阜県)大浴場編

2007年10月08日
ネット上でかなり紹介されているので、皆さんご存知だと思いますが、
ここの宿には250人が入れるという日本最大級の混浴露天風呂があります。

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露天の入口。
ここから階段を下りると、大露天の脱衣所の入口になります。

混浴の脱衣所の壁には「カメラの持ち込みはご遠慮ください」の張り紙が張られています。さらに「記念撮影したい人は、他に入浴しているお客様の許可を得て下さい」とも書かれていました。

宿の主張はもっともだと思います。
私たちは入浴者がいないときにしか撮影しませんが、
他に入浴者がいるにもかかわらずカメラを持ち込む人が多いというのが、そもそも異常ですから。
ちなみに宿泊客でカメラを持ち込んでいる人は居ませんでした。

今回、人が居ないときもありましたが、混浴露天は撮影しませんでした。
でも、色んなHPやブログで紹介しているから、
いまさら必要も無いかもしれませんね。



一応、作りを説明します。

脱衣所は女性・男性共に新しくなっていて、洗面所にドライヤーが備え付けられていました。
女性の脱衣所の目の前に女性専用露天が左右に2つあり、
露天を通り抜けて、扉を開ければ混浴に出られます。
女性専用露天でも十分広いですが、混浴はレベルが違いますので、入らないと損です。

混浴露天は、大きさの違う計3つの湯船で出来ています。
2つが湖山荘の大露天くらいの大きさ。
3つあわせて最大級というのでしょうか?
250人はちょっときついと思いますが、
100人入ってもかなり余裕があります。
あまりの広さに表現方法が見つかりません。

混浴に入るには、女性はタオル巻き、もしくは宿の湯浴み着の着用が義務付けられています(水着は不可)

このほかネット上にあまり紹介されていない情報を。
・女性専用露天の外壁にはセンサーライトが取り付けられています(盗撮防止用?)
・無断入浴が発覚した場合、5,000円が徴収されます。
・お風呂はすべて24時間入浴可能です。

こんな感じでしょうか?

2人の感想は、とにかく大きいのひと言。
かなり豪快にお湯が流れていたいので、私たちが見る限りは虫などは浮かんでいませんでした。
思ったよりも深さがあるので、小さいお子さんがいらっしゃる方はお気をつけ下さい。
単純泉ですが、飲んでみると、ちょっと鉄っぽい風味。
ショウは奥にある洞窟風呂がお気に入り。子供のようにはしゃぎました。
アヤは巨大な岩石の上から温泉が滝のようにかけ流されているのを見て、その湯量に圧倒されました。それもそのはず、3つの自家源泉の湯量をあわせると毎分1トンをかるく越えるのですから。

部屋数が少ないうえに、ご年配の方やお子さん連れがいたせいか、夜10時半には貸切状態でした。
30分以上入っていましたが、誰も入ってきません。
私たちがロビーに戻ったとき、やっと若いカップルとすれ違ったくらいかな。
(もしかすると私たちが帰ってくるのを待っていたのかも)
夜の露天はライトアップされてムード満点。
満天の星空の下、
広いお風呂に2人きりなんて、すごすぎます。\(・∇・)/


温泉好きならば、一度は入っておきたいお風呂ですね。



つづく

水明館佳留萱山荘(新穂高・岐阜県)内湯編

2007年10月06日
内湯は館内地下にあります。
男性用はフロント横から降りていったところ、
女性用は1階廊下突き当たりを左に下りていけばあります。

宿泊客専用のお風呂で、日帰り客は入ることは出来ません。

写真は男性用のみ撮影しました。
女性用は左右対称でほぼ同じ作りなので省略します。
というか面倒なので撮影するのをやめてしまいました(^^;;

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階段を下りていきます。

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頭上注意の看板があります。
そんなに背が高くないのに頭をぶつけてしまいました。(;´ω`)ノ byショウ

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入口


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脱衣所


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洗面(ドライヤー・アメニティ完備)多分女性用はシャワーキャップがあったような・・・(^^;;

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お湯の温度は露天より熱め。湯船は男女とも7人くらい入れる大きさです。

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洗い場 男女ともリンスインシャンプーとボディソープ完備



つづく

水明館佳留萱山荘(新穂高・岐阜県)夕食編

2007年10月04日
夕食は1階大広間で頂きます。
満員の大広間でも、部屋ごとにテーブルが離れており、
仕切りもあるので他の部屋の人たちを気にせずに食事できました

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最初にセットされている状態

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お造り ボタンエビに白身

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飛騨牛のローストビーフ

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カニの身が入った豆腐

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エビ 里芋 じゅんさい 右に見える笹は、笹寿司

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くり抜いたトマトに、おろし大根 いくら コハダ?

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桜エビがのった心太

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飛騨牛の陶板焼き

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漬物

ここからは1品づつ運ばれます

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鮎の塩焼きとネマガリダケのみそ焼き
どちらも温かい内に出されます。ネマガリダケは味噌の風味で美味。山の幸を感じます。

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蓼酢

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天ぷらは揚げたて。サクサクで山菜の香りもGOOD。これは意外でした。(^o^)/

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黒米とお吸い物

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ヨーグルトのムース 甘さ控えめで爽やか。

全体的に素朴なお食事で量は男性でも満足します。
温かいものが温かいうちに出されたのが好印象です。
お気に入りはネマガリダケと山菜の天ぷら。

つづく

水明館佳留萱山荘(新穂高・岐阜県)貸切風呂③編

2007年10月02日
今回は「望槍の釜湯」を紹介します。

平成15年11月完成のお風呂。
大正時代、味噌を作るときに豆を焚いたお釜を湯船に利用しています。
槍ヶ岳が望めることがこの貸切風呂の特徴です。

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入口 釜のふたを入口にしています。

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中に入ると

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簡素な脱衣所

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こちらの湯船は2名でちょうど良いくらいの大きさ。
混浴大露天風呂から立ち上る湯気が見えます。

湯船は2つ。どちらもお釜の湯船。
湯船の中からかけ流されています。

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もうひとつの湯船に向かいます。

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こちらもお釜の湯船。先ほどよりも一回り小さめ。
屋根は釜のふたを利用したもの。最初に入った湯船のお湯よりもぬるめです。

どちらの湯船からも槍ヶ岳が見えますが、
小さい湯船の方がちょうど入浴目線で槍ヶ岳が見えます。

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朝日が昇ったところをパチリ。
左側に槍が見えますでしょうか?
広角で撮影したので、ちょっと小さめかな。

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左に目を移すと「山のホテル」も見えます。

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後ろ側も山。

こちらも、大露天同様、ぐるりと景色が楽しめるお風呂です。

「望槍の釜湯」は、明るいうちに入ることをお薦めします。 

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「山のホテル」と槍ヶ岳と朝日 
最大の広角で撮影してみました。
本当は視界が広がっていると表現したかったのですが、
やはり写真では限界があります。

つづく
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