錦水館(宮島・広島県)朝食・感想編

2007年06月08日
朝食は1階のラウンジで頂きます。

20070522124459.jpg
お弁当が最初におかれています。

20070522124506.jpg
豆腐

20070522124517.jpg
明太子が入ったトロロ・ひじき・ちりめんじゃこ

20070522124525.jpg
エビ・玉子焼き・こんにゃく・蒲鉾・いわし
丸くなったエビと表面を焼いた蒲鉾を見ると西日本だなーと感じます。byショウ


20070522124532.jpg
お浸し

ここからは後から運ばれてきます。
20070522124626.jpg
焼き魚 残念ながら焼き立てではありません。
骨が最初から無いのは、年寄りにはうれしいかも。

20070522124619.jpg
なぜか西日本なのに納豆
出ないと思っていたのに油断してました_| ̄|○
でもショウ父は最近健康のために食べているので許します。

20070522124612.jpg
温かいガンモ
これは美味しい。西の味付けで4人の好み。

20070522124633.jpg
漬物

写真はありませんが、みそ汁とご飯があります。ご飯は白米か、古代米の選択が可能。
ショウ父のみ古代米。

コーヒー・ジュース・牛乳はセルフサービスで好きなように飲めます。

まあまあ普通の朝食かな。


(宿の感想)
古い宿が好きではないショウ両親に合わせて錦水館にしましたが、
リフォームしたばかりだったので宮島の宿の中ではまあ正解でした。
厳島神社からは参道を歩いて5分ほど、裏には商店街もあり、
便利な場所にある点は年配者には向いていると思います。

チェックイン・チェックアウトの時間とは関係なく荷物を預かってもらえるので助かりました。

残念だったのは、ちょうど団体さんが来ていたため、カラオケの音が部屋に筒抜け。
宴会場は2階、私たちが宿泊した部屋が3階だったので畳(真下)から音が響きます。
食後、厳島神社のライトアップを見に行っている間に、
幸いカラオケは終ってましたけど。

予約を入れるときは、「和室スイート」は4階を指定、もしくは4階海側「オトナの休日」のお部屋にした方がいいと思います。




錦水館
広島県廿日市市宮島町1133 0829-44-2131
チェックイン:15:00 (最終チェックイン:20:00)
チェックアウト:11:00




錦水館(宮島・広島県)夕食編

2007年06月06日
夕食はお部屋で「宮島十二食」コースを頂きました。

20070522122905.jpg
最初にセットされた状態 白いのは豆乳鍋

20070522122927.jpg
前肴 ジュレカクテル   加減酢をジュレにして寄せてあります。
これはアヤのお気に入り。ショウ両親は「珍しい食べ物だ」と言い続けてました。

20070522122912.jpg
お造り その日の 旨い魚・貝
ショウ父はサザエを食べて「硬い」を連発(ショウ&アヤからすれば普通のサザエ)
やはり歯が弱ってきているようです。

写真を見ていただくと判りますが、サザエの角がありません。
通称「丸腰サザエ」。これは瀬戸内のサザエの特徴で、東日本のサザエと見た目が違います。
種類は同じでも波が穏やかだと角が無くなり、波にもまれると角が出来るそうです。ちなみに味は変わらないと思います。

20070522122935.jpg
お椀 海老の豆乳 あんぺい清汁仕立 
あんぺい(安平)は、はんぺんの古い言い方。
海老を混ぜた魚のすり身を豆乳で伸ばして作った団子。

20070522122919.jpg
メインは「広島牛の陶板焼とミニサラダ」だったのですが、
事前にお肉をはずしてもらうようお願いしました。
代わりに出たのが「エビの豆乳しゃぶしゃぶ」。
4人とも初体験のお鍋。エビと豆乳の組み合わせは初めて。
ゴマダレで頂くのですが、ポン酢の方が欲しかったかな。 

20070522123006.jpg
焼物 福子の油焼  
福子はスズキの小ぶりなもの。 
皮に油をかけて焼いてあります。

20070522123026.jpg
煮物 若鱧の沢煮  
沢煮とは、煮物の中でも最も薄味に焚く料理方の事だそう。
食材の旨味を楽しめ、この料理は4人とも大絶賛
特に鱧が大好物なアヤにとってはこのコースの中で一番の料理。
ユリネも大きくてGOOD。

西日本の旅行は久しぶりのショウ&アヤですが、
二人とも西の薄味が大好きなことに改めて気づかされました。
東日本の薄味とは明らかに違います。

20070522122955.jpg
強肴 穴子の八幡揚 
地物の穴子を牛蒡に巻き揚げた料理。
八幡とは牛蒡を使用した料理で、
京都の八幡地方が牛蒡の産地だった事から付いた名前。

20070522123018.jpg
酢の物 鱚とトマトの重ね盛り若布酢
鱚の開きの南蛮漬けと完熟トマトを重ねた料理。
若布の緑色の酢を掛けてあります。
4人とも1口食べただけで無言(;´ω`)ノ
若鱧の沢煮があんなに美味しかったのに、
なぜこんな料理を作ったのでしょうか?
なんだか四万館を思い出させるような料理です。
(ただしちょっと薄味なので四万館ほどは酷くはありません)

20070522122945.jpg
お釜登場。
そこそこ大きいお釜なので、結構豪快です。(;゚∇゚)
固形燃料4個でご飯を炊いてます。

20070522123042.jpg
御飯 碓井と音戸縮緬(桑田米) 
豆のご飯。余った御飯はおにぎりにしてもらいました。

20070522123035.jpg
焼茄子の赤出汁

香の物 三種盛りがあります。

20070522123054.jpg
水菓子 新茶のババロア
あまりお茶の香りは強くありません。甘さ控えめ。
ショウ両親とショウがお気に入り。
アヤには、もっとお茶の香りが欲しかった。

他はちょっと変わった食べ物が多かったため、
ショウ両親には満足できなかったかもしれません。

本来の腕をすべての料理で素直に出して欲しかったです。

残念なのは、配膳のタイミングが悪かったこと。
催促の電話を2度しました。
1度電話が来たら、すぐ対応してほしいものです。

朝食・感想編へつづく


錦水館(宮島・広島県)大浴場編

2007年06月04日
錦水館は宮島で唯一の源泉かけ流しの宿。
泉質は含弱放射能ーナトリウムー塩化物冷鉱泉
加温かけ流し、毎日換水・清掃していますが、
保健所の指導かどうかはわかりませんが、なぜか塩素入り_| ̄|○

折角毎日清掃してかけ流しているのに温泉が台無しです。

大浴場は内湯が2箇所。男女入れ替え制です。
両方ともほぼ同じ作り。浴槽は古代檜を使用しています。
大浴場には、小タオルが置かれているので、使いたい放題です。

入浴可能時間は15:00~01:00 朝5:00~9:00
夜中の1時から5時まではお湯の入れ替えと清掃です。

大浴場その1

20070522122053.jpg
ロッカー・水飲み場完備

20070522122100.jpg
脱衣所

20070522122108.jpg
 こちらはちょっと熱めのお湯になってます。

20070522122115.jpg
洗い場は混むことはありませんでした。
比較的余裕があります。

大浴場その2

20070522122123.jpg
もうひとつの大浴場より少しだけ小さめ

20070522122130.jpg


20070522122137.jpg
ドライヤーも置いてあります。

20070522122147.jpg
手すり・高齢者用の椅子も完備。

20070522122155.jpg

チェックインしてしばらくしてから大浴場へ行きましたが、誰も入った形跡がありません。
夕食前にも大浴場へ行きましたが、思ったほど混んでいませんでした。
世界遺産が目の前にあるので、ガッツリと温泉に入らないのでしょうか?なぞです。


かけ流しのお陰で肌はスベスベになりましたが、
塩素の影響でアヤの手荒れが悪化してしまいました。_| ̄|○
宮島のほかの旅館は循環塩素入りか水道水なので、
その中では良いほうなので仕方ありませんね。
広島県内で1泊4万を超える某高級温泉旅館でも循環塩素入りですから。
温泉の乏しい瀬戸内沿いの宿の割には、がんばっている方でしょう。


夕食編につづく


錦水館(宮島・広島県)館内編

2007年06月02日
20070517140524.jpg
館内散策に出かけます。

20070517140513.jpg
エレベータ前には浴衣がサイズ別に置かれています。

エレベータで1階に下ります。

20070517140310.jpg
こちらは入口 左手は、フロント。
ロビーには、パソコンが置かれていて100円で15分利用できます。

20070517140410.jpg
入口横にはライブラリーカフェ。

20070517140329.jpg
入口正面には、ラウンジ。
ここでウェルカムドリンクを飲みました。
朝食もここで頂きます。

20070517140322.jpg
ラウンジ横の通路。

奥に進みます。

20070517140450.jpg
自販機、公衆電話完備。

20070517140437.jpg
突き当たりには居酒屋とお土産物屋さんがあります。

このお土産物屋さんは表参道商店街沿いにあり、ここからも外に出られます。


20070517140535.jpg
商店街から見た「錦水館」。
おみやげ物を沢山買うショウ母には便利でした。
店に頼めば、郵送も出来ます。

ショウ母は「もみじ饅頭」を10箱以上購入し、宅配便で送ってました。

次回は地下1階にある大浴場を紹介します。

錦水館(宮島・広島県)お部屋編

2007年05月31日
「錦水館」には様々なタイプの部屋がありますが、
宿泊したのは、2世帯3世帯用の「和室スイートB」。
10畳の和室が2間と囲炉裏の間(8畳)と掘りごたつの間(4畳半)があります。

20070517100556.jpg
入口 下駄箱に靴を入れます。

20070517100515.jpg
こちらがメインの10畳の部屋。食事はここで頂きます。
※右側が掘りごたつの間。

20070517100640.jpg
メインの10畳の間にはお茶セット

20070517100533.jpg
掘りごたつの間(4畳半)

20070517100603.jpg
掘りごたつの間からは五重塔が眺められます。

20070517100629.jpg
掘りごたつの間にはコーヒーセットがおかれていましたが、肝心のコーヒー豆がありません(^^;;
どうすれば良いのでしょうか?

20070517100540.jpg
もうひとつの10畳の間。このお部屋にクローゼットと小さめのテレビがあります。

ショウ両親はテレビがあるほうが良いということなので、
このお部屋がショウ両親の寝室になりました。

20070517100548.jpg
10畳の間から見た入口方向


まだお部屋があります。囲炉裏の間(8畳)。

20070517102234.jpg
メインの10畳の間から見た囲炉裏の間

20070517100450.jpg
囲炉裏の間に大きいテレビとDVDプレイヤー、冷蔵庫があります。メインの10畳の間にはテレビがなかったため、ショウ両親は食事中囲炉裏の間のテレビを斜めに傾けて見ていました。

20070517102703.jpg
冷蔵庫は木目調。

20070517102711.jpg
冷蔵庫には1人1本お水がサービスでついています。
ビールはショウが買ってきたもの。
1階に自動販売機があるので勝手に買って入れられます。

20070517100505.jpg
囲炉裏の間には布団の入った押入れ。


20070517100409.jpg
家庭用のお風呂がついていますが、温泉ではないので利用しませんでした。
※源泉かけ流しの大浴場があります。


20070517100401.jpg
トイレはウォシュレット

20070517100354.jpg
洗面には化粧水やトニックなどが置かれています。扉の向こうがお風呂場。

20070517100432.jpg
ドライヤー・椅子付

20070517100443.jpg
アメニティは、歯ブラシセット、コットン・綿棒・ゴムのセット、髭剃り。

20070517100702.jpg
バスタオル・小タオル・浴衣・丹前は1枚ずつ。
※小タオルは大浴場に沢山置かれています。
※浴衣はエレベーター前にサイズ別で置かれているので、
サイズが合わないときは、廊下に出て自分で取りに行きます。


20070517100652.jpg
掘りごたつの間から五重塔を眺めるショウ。

ショウ両親は瀬戸内海は見飽きているので、
この景色のお部屋を取りましたが、
テレビに夢中であまり眺めは関係なかったようでした(^^;;


錦水館はプライベートを重視しているようで、
仲居さんのサービスを極力減らしている様です。
仲居さんのサービスにこだわる方には向かないでしょう。


館内編に続く


 | HOME | Next »