湖山荘(つなぎ温泉・岩手県)朝食・感想編

朝食もお部屋で頂きます。部屋の8畳の和室に布団は敷きっぱなしにしてもらったので、6畳間で頂くことにしました。

朝食には自家製の納豆も出るそうですが、二人とも納豆嫌いなのではずしてもらいました。

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最初に運ばれた状態。

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五分づきごはん。腹持ちがとてもいいです。

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大根・あげ・わかめ・自家製味噌のお味噌汁 北東北の味を感じるお味噌でした。

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岩魚の甘露煮 里芋 山菜 きのこ 甘露煮も甘さ控えめでどれも美味

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漬物。一番手前の色の違うたくあんだけは、かなりしょっぱいです。食べる前に宿の方から
「目が覚めるほどしょっぱいですよ」と言われました。食べる前に教えてくれて良かった。


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安比高原産 青大豆の自家製豆腐 出来立て

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地元のりんごをそのまま絞ったフレッシュなアップルジュース 本当にりんごそのまんまです。。

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よく出来合いのものが出ることがありますが、ここの温泉卵は、本当に湖山荘の源泉で作った「温泉たまご」

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ごはんと味噌汁はお代りできるようになってます。お櫃の隣にあるのは雫石の牧場の牛乳です。ショウが1人でごくごく飲んでました。

朝食が終わると、コーヒーが運ばれます。
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コーヒーのお代りもあります。


離れと本館の違いはこんな感じです。
・チェックイン 15:00(本館は15:30)
・チェックアウト11:00(本館は10:00)
・厨房が離れ専用に別棟にあり、食事も別メニュー
・部屋を出ないで精算が可能(但し現金に限る カードの場合はフロント)
・本館のお部屋はトイレ・洗面は共有

平日宿泊料金(離れ・税込み)
2名   25,200円
3名   22,050円
4名以上 18,900円

(感想)
「絶景・完全かけ流し・広い」の三拍子そろっている部屋露天に感動。伊豆でこのような部屋露天がついているとしたら3万円を下ることはないでしょう。

露天風呂付客室10件目(12部屋目)にして二人の理想のお部屋に出会ったような気がします。少なくとも今回の評価では露天付客室の宿の中では最高得点。係りの方も基本的に変わることが無く、いつも笑顔で丁度よい距離感で接してくれますし、料理の質問にもちゃんと答えてもらえます。

二人とも両親を招待しても絶対に喜ばれるお宿だと思いました。

ただし景観や露天風呂については天候に左右される宿なので、運次第で評価は分かれるでしょう。

本物の温泉が好きで「露天付客室に3万円以下で宿泊、地元の新鮮な食事を食べたい」という場合には最高のお部屋だと思います。逆に豪華な食事(あわび、松茸、前沢牛など)を期待する方にとっては評価が低くなるお宿になるかも知れません。

湖山荘に宿泊するにはそれなりにお金と交通費がかかるので、各自の好みにあわせて慎重に判断をお願いいたします。ちなみに私達は是非再訪して、別の離れも体験したいと思ってます。


ひぃなの丘 湖山荘
岩手県盛岡市繋字上野23-36
019-689-2658
※最新情報等はご確認ください。


(参考)
湖山荘の夕食に出た短角牛について面白い記事を見つけたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。記事を書かれたのは超人気ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」でおなじみの山本謙治さんによるものです。

■日本短角牛を食べて霜降り信仰を考え直してみよう
http://www.blwisdom.com/umai/02/

湖山荘(つなぎ温泉・岩手県)夕食編

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夕食はお部屋で頂きます。時間は6時から30分刻みで選べ、私たちは7時スタートでお願いしました。食事の用意が出来ると事前に電話をもらえます。

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最初の状態

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「畑のお豆腐」枝豆とエゴマのお豆腐

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「地鶏の胡麻ダレかけ」お品書きにはのってなかったので、ネーミングは適当です。

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「地鶏味噌」 ちょっとつまんで日本酒を飲むと美味しい。

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「山川の幸」きのこや山菜を軽く煮てあります。

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「川魚の刺身」 岩魚・ニジマス・ヤマメの刺身
新鮮で美味しい。ニジマスは表面を軽く炙っています。あえて海の刺身にせず、地元で獲れた魚を使用しているところに好感が持てます。ここに宿泊して「海産物がない」などと文句を言う人は三陸へ行ったほうがいいでしょう。

ここから先は一品出し。すべて出来たてで運ばれてきます。何せ離れの専用の厨房があるんですから!

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「雫石牛と短角牛の炭火焼」
手前は短角牛、奥が雫石牛。短角牛は、サシが少なく赤身の旨みを味わうタイプ。さくっとした歯ごたえで、かむほどに旨みが出てきます。雫石牛は他のブランド牛と同様、サシが多く入った柔らかい、女性好みのタイプ。

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ソースはしょう油ベースの和風仕立て。

ショウは短角牛が好み。宿の方に「短角牛がお好きな方は本物の牛肉好きですよ」と言われました。

※ショウは学生時代5年間焼肉屋に勤め、肉の良し悪し・特徴などを店主に叩き込まれたため、(プロには及びませんが)肉に関しての知識や味覚にはかなりの自信を持っています。なんだか納得するアヤ。

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「秋野菜の豆腐饅頭」サトイモ・カボチャ・ニンジンが入っています。


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「地野菜と山菜の揚げ物」
舞茸・椎茸・ミョウガ・長いも・みずの実
揚げたてでサクサク。天然塩で頂きます。


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「岩魚の塩焼き」
お塩のキメが細かい。じっくりと焼いてあるので頭からガブリと食べられます。塩加減もちょうどよく、非常に美味しいです。

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「舞茸ご飯」

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お吸い物 岩魚のすり身団子が入っています。

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漬物

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「秋の冷菓子」 山葡萄のムース 上がゼリー
甘さ控えめで美味しい。

※本館の場合、(未確認ですが)「雫石牛と短角牛の炭火焼」と「岩魚の塩焼き」が出ないと思われます。
某HPで湖山荘の本館に宿泊して料理にケチをつけている人が居ましたが、離れに泊まってから文句を言いましょう。

注文した日本酒は2種類です。

淡麗吟醸酒「華」600円 (300ml)
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ちょっと変わったお猪口

特別純米酒「北窓三友」600円(300ml)
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お酒が変わるとお猪口も変えてくれます。
岩手の旅館はお酒好きには良心的です。最初は一合の値段だと思ったのですが、純米酒の300mlでもこの値段。ほぼ原価ではないでしょうか。ビール(中瓶)も1本400円〜。エビスビールでさえ500円です。


豪華絢爛な食事を期待する宿ではありません。わざわざ遠くから食材を取り寄せるのではなく、地元の旬の食材を生かした無理のない料理です。濃い味を勝手に想像していましたが、全体的に上品な薄味でした。凝った料理ではないものの、料理が冷めないよう、器もきちんと温めていたり、素材の味を損なわないよう丁寧に作られているところに好意がもてます。久々に「おもてなし」を感じる宿でした。

この後、ロビーで夜食(おにぎり)も用意されているとのことでしたが、二人とも丁度お腹一杯になったのでパスさせていただきました。


湖山荘(つなぎ温泉・岩手県)館内編

館内散策しに行きます。

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入口を出ると、離れ専用の厨房があります。

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本館の方に向かいます。
白い建物は露天風呂。左に行けば本館。

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本館に入るとすぐに小岩井牛乳の自販機

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本館廊下 奥が自販機。暖簾のところが内湯。

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ロビー

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ロビーの外に足湯が見えます。

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ロビーで自販機で買った牛乳を飲みます。

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ショウは牛乳。アヤはコーヒー牛乳。
お風呂あがりの牛乳は旨いですね。

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ロビーでは夕食後に夜食が置かれているそうです(私たちはお腹一杯だったので頂きませんでした)翌朝は野草茶が置かれています。


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本館玄関

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玄関横のフロント。駄菓子屋さんのようです。湯の花も販売されていましたが、購入するのを忘れてしまいました。

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歩いてきた廊下

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本館のお部屋の方へ向かいます。


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本館から外に出ると椅子があるので

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座ってみると、正面に岩手山。

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美しい眺め

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ライトアップされています。

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地下に降りると本館の古い方の内湯

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本館のお部屋は洗面とトイレ共用。

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本館廊下

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本館玄関に飾られているスズメバチの巣

再び外に出て離れに戻ります。

駐車場には宿のスタッフが門番をしています。


夕食編へつづく

湖山荘(つなぎ温泉・岩手県)内湯その2編

今回は古い方の内湯をご紹介します。
こちらのお風呂は主に本館のお部屋(トイレ・洗面なし)に
宿泊した人が使うお風呂だということで、
「できるだけ離れの方は空いている時間にお使いください」と言われました。でも多分離れに宿泊している人は、こちらのお風呂を使用することはほとんど無いかもしれません。

まずは男湯のほうから
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脱衣所

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男湯の方は湖に面しています。

次に女湯へ

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女性用脱衣所

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湯船 お部屋についている内湯より小さいです。

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洗い場

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男湯の方が眺めもよく女湯よりも広め。。。
女性用脱衣所だけにマッサージチェアがあるのは、お詫びのしるしかな?
お風呂に差がある場合は、入れ替え制にすればいいのに。


館内編へつづく

湖山荘(つなぎ温泉・岩手県)内湯その1編

湖山荘には2種類の内湯があります。
ひとつは離れに近い新しい内湯。もうひとつは洗面・トイレなしのお部屋に宿泊している人が主に入る古い内湯があります。

今日はまず新しい方の内湯を紹介します。

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内湯入口

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右の男湯脱衣場

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男湯洗面

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トイレ

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強アルカリなのでぬるぬるします。

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洗い場

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眺め 離れと同じです

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離れにもほぼ同じくらいの内湯がついているので、わざわざ入る人は少ないと思います。

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もちろんここもかけ流し。

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左の女湯へ

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女性用脱衣所

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男性用とは左右対称

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お風呂も同じです。


内湯その2編へつづく
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